EveryDB2をインストールする前に、JRA-VANが提供するJVLINKをインストールしている必要があります。
JVLINKのインストール方法は、JRA-VANのサイトをご覧下さい。
最新版JV-Linkのインストール
https://jra-van.jp/dlb/
EveryDB2は、JRA-VANのサイトからダウンロードしてください。
https://jra-van.jp/dlb/sft/lib/everydb.html
一部のブラウザでは、JRA-VANのサイトからのEXEファイルのダウンロード時に、下記のように「信頼できるサイト or ファイル」であるかの確認ポップアップが表示される場合があります。
「保存」ボタンを押下したあと、「詳細表示」を押下、「保持する」を押下して、ファイルを保存してください。
下記画面では「…」をクリック後、「保存」を押下してください。
下記画面では「詳細表示」をクリックしてください。
下記画面では「保持する」をクリックしてください。
最終的にファイルが「ダウンロード」フォルダに保存されます。
ダウンロードファイル「edbxxx.exe」を起動し、任意の場所にファイルを解凍します。(自己解凍書庫になっています。)
Windowsのバージョンや設定状況によっては、EXEファイルの実行時、下記のように「信頼できるファイル」であるかの確認ポップアップが表示される場合があります。
「詳細情報」ボタンを押下したあと、「実行」を押下、「インストールする」を押下して、プログラムを実行してください。
下記画面では「詳細情報」をクリック後、「実行」を押下してください。
下記画面では「インストールする」をクリックしてください。
下記の画面では展開先のフォルダを指定します。
「setup.exe」をクリックして実行します。
「Visual C++ ランタイムライブラリ」がインストールされていない場合、下記のインストール画面が表示されますので、インストールしてください。
仮に、「Visual C++ ランタイムライブラリのインストール」のインストールが失敗した場合は、下記のURLから、インストールファイルをご自身でダウンロードしてインストールをお願いします。
「x64」と「x86」の両方のランタイムが必要です。
下記の画面で「インストール」を押下してEveryDBをインストールしてください。
インストールが開始されます。
下記の画面が表示されればインストールは無事に完了です。
Windowsの「アプリと機能」から「EveryDB2.x」を見つけて、アンインストールしてください。