2. EveryDB2のインストール方法

2-1. JVLINKのインストール

EveryDB2をインストールする前に、JRA-VANが提供するJVLINKをインストールしている必要があります。
JVLINKのインストール方法は、JRA-VANのサイトをご覧下さい。

最新版JV-Linkのインストール
https://jra-van.jp/dlb/

2-2. EveryDB2のインストール

EveryDB2は、JRA-VANのサイトからダウンロードしてください。

https://jra-van.jp/dlb/sft/lib/everydb.html

CAUTION

一部のブラウザでは、JRA-VANのサイトからのEXEファイルのダウンロード時に、下記のように「信頼できるサイト or ファイル」であるかの確認ポップアップが表示される場合があります。

「保存」ボタンを押下したあと、「詳細表示」を押下、「保持する」を押下して、ファイルを保存してください。

下記画面では「…」をクリック後、「保存」を押下してください。

下記画面では「詳細表示」をクリックしてください。

下記画面では「保持する」をクリックしてください。

最終的にファイルが「ダウンロード」フォルダに保存されます。

ダウンロードファイルの解凍

ダウンロードファイル「edbxxx.exe」を起動し、任意の場所にファイルを解凍します。(自己解凍書庫になっています。)

CAUTION

Windowsのバージョンや設定状況によっては、EXEファイルの実行時、下記のように「信頼できるファイル」であるかの確認ポップアップが表示される場合があります。

「詳細情報」ボタンを押下したあと、「実行」を押下、「インストールする」を押下して、プログラムを実行してください。

下記画面では「詳細情報」をクリック後、「実行」を押下してください。

下記画面では「インストールする」をクリックしてください。

下記の画面では展開先のフォルダを指定します。

setup.exeの実行

「setup.exe」をクリックして実行します。

Visual C++ ランタイムライブラリのインストール

「Visual C++ ランタイムライブラリ」がインストールされていない場合、下記のインストール画面が表示されますので、インストールしてください。

CAUTION

仮に、「Visual C++ ランタイムライブラリのインストール」のインストールが失敗した場合は、下記のURLから、インストールファイルをご自身でダウンロードしてインストールをお願いします。

「x64」と「x86」の両方のランタイムが必要です。

アプリケーションファイルのインストール

下記の画面で「インストール」を押下してEveryDBをインストールしてください。

インストールが開始されます。

インストールの完了

下記の画面が表示されればインストールは無事に完了です。

2-3. EveryDB2のアンインストール方法

Windowsの「アプリと機能」から「EveryDB2.x」を見つけて、アンインストールしてください。