3-3-E. Oracle

OracleはOracle社が提供する本格的なRDBMSです。現在商用システムで最も利用されているRDBMSと言われています。
無償で利用できるExpress Edition等、複数のバージョンが準備されています。EveryDBからは「ODP.NET」を通じて、高速にアクセス可能です。
ここでは現在の安定バージョンである「Oracle 19c for Windows 64bit」でイントール手順を説明します。

1.コンフィグレーションオプションの選択

最初にコンフィグレーションオプションの選択画面が表示されます。ここでは「Create and configure a single instance database」を選択してセットアップを行います。

2.システムクラスの選択

システムクラスを選択します。この例ではデスクトップ用にセットアップをします。「Desktop class」を選択します。

3.Oracle Home Userの特定

Oracle Home Userを設定します。この例では「Create New Windows User」を選択して、新しく専用のUserを作成します。

4.インストールコンフィグレーション

この画面ではインストールのオプションを選択・設定できます。

5.前提条件チェックの実行

前提条件チェックの実行処理が動作します。

6.サマリーの表示

設定内容のサマリーが表示されます。内容を確認し、「Install」をクリックします。

7.製品のインストール

インストール処理が開始します。

8.インストール完了

Oracleデータベースのインストールが完了します。インストール作業は以上となります。

CAUTION:パスワードロックの解除

初期状態ではSYSやSYSTEM以外のユーザはロックされていますので、付属管理ツール等で、使用するアカウントのロックを解除してください。