4-2-H. SQLite
「接続設定」「データベース作成」「テーブル作成」の順番で作業を行います。
1. 接続設定
- 「データベースの種類」グループで、「SQLite」を選択します。
- 接続設定の「ファイルパス」でSQLiteのデータベースファイルを作成したいパスを指定します。(実際のファイルが存在する必要はありません。)
- 「接続確認(K)」ボタンをクリックして、「接続に成功しました」とメッセージが表示されることを確認してください。
該当パスにデータベースファイルが作成されています。
2. データベースの作成
データベースファイルは既に作成されていますので、当手順は不要です。
3. テーブルの作成
- 「テーブル作成」ボタンをクリックします。
- 「テーブルの作成を行いますか」の確認メッセージに「はい」を答えます。
- 「テーブルの作成に成功しました」の確認メッセージを確認します。