EveryDB3は様々なデータベース管理システム(DBMS)が使用可能であるため、それぞれのデータベースにあわせて接続設定を行う必要があります。設定する内容はDBMSインストール時に設定をしたユーザ名やパスワード等になります。EveryDB3メイン画面の「接続設定(C)」から設定を行います。
※内部処理的な話をすると、ここで設定される内容は各DBMSごとのプロバイダ(System.Data.SqlClient)等のConnectionStringになります。独自で指定したい場合には、「接続文字列独自設定」を有効にして下さい。

各自DBMSのインストールにあった設定方法を簡単に解説します。これらの設定を行う前に必ず、3章のDBMSのインストールを完了させてください。解説と異なるOSやバージョンをお使いの場合は、適宜DBMSの付属ドキュメントを参照の上、設定をお願いします。
AWS(Amazon Web Services)上に構築したRDS / Aurora(MySQL・MariaDB・PostgreSQL互換、Aurora Serverless v2を含む)にも接続できます。 これらは各DBMSと互換のプロトコルで通信するため、専用ドライバを追加することなく、通常の「MySQL」「MariaDB」「PostgreSQL」と同じ手順で利用できます。 詳しい手順・ネットワーク設定・SSLの注意点は、以下を参照してください。
Google Cloud(GCP)上に構築したCloud SQL(MySQL・PostgreSQL・SQL Server)にも接続できます。 これらは各DBMSと互換のプロトコルで通信するため、専用ドライバを追加することなく、通常の「MySQL」「PostgreSQL」「SQLserver」と同じ手順で利用できます。 なお、BigQueryは一般的なRDBの接続方式を持たないため対象外です。詳しい手順・ネットワーク設定・SSLの注意点は、以下を参照してください。
Microsoft Azure上に構築したマネージドデータベース(Azure SQL Database、Azure Database for MySQL、Azure Database for PostgreSQL)にも接続できます。 これらは各DBMSと互換のプロトコルで通信するため、専用ドライバを追加することなく、通常の「SQLserver」「MySQL」「PostgreSQL」と同じ手順で利用できます。 なお、Azure Database for MySQL / PostgreSQL は既定でSSL接続が必須となる点に注意してください。詳しい手順・ネットワーク設定・SSLの注意点は、以下を参照してください。