3-3-H. EXCEL

EveryDB3からEXCELに対しても直接更新が可能となりました。

EXCELはユーザから扱いやすい反面、EveryDB3からのデータ更新は非常に遅く、常時使用するのには耐えられないほどです。
特にEXCELでは主キーが設定不可であるため、レコード件数が多くなると、極端に動作が遅くなります。

とりあえず、データの中身をサンプルで数百件程度確認したいといった使い方であれば問題ないと思います。もっと多くのデータをEXCELで使用したいという場合は、他のDBMS(例えばSQLite)に必要データを一度更新して、EveryDB3の「CSV出力機能」でCSV出力してから、EXCELで開いたほうが結果的に処理は早くなります。

なお、EveryDB3のインストールフォルダにすでに初期テーブルを準備した空のEXCELファイルを梱包していますので、そのファイルを使用しても構いません。

0.【重要】Microsoft Access データベース エンジン(OLE DB プロバイダー)の導入

EXCELファイル(.xlsx)への接続にも、Access と同じ「32bit版」の Microsoft Access データベース エンジン(ACE OLE DB プロバイダー)が必要です。未導入の場合、接続時に「'Microsoft.ACE.OLEDB.12.0'(または 16.0)プロバイダーはローカルのコンピューターに登録されていません。」というエラーになります。

導入手順は Access 編と共通です。詳しくは「3-3-G. ACCESS」の「0.【重要】Microsoft Access データベース エンジン(OLE DB プロバイダー)の導入」を参照してください。
(32bit版 Office 導入済みの場合は作業不要。64bit版 Office 導入済みの場合は、コマンドプロンプトから /quiet もしくは MSI 抽出により共存インストールします。)

1.EXCELの起動

EXCELを起動します。「名前を付けて保存」を選択し、空のEXCELファイルを任意の名前で作成しておきます。

EXCELでの設定は以上になります。