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EveryDB 3.1をリリース

2026-08-10

EveryDB 3.1 をリリースしました。

本バージョンは、JV-Link Ver5.0.0 環境で報告された速報系データの更新不具合への対応などの修正リリースです。あわせて、更新処理まわりの安定性向上と、票数データの取込不具合も修正しています。

アーキテクチャ刷新版ではなく、既存の EveryDB 3.0 ユーザー向けの更新です。

以下のEveryDBサイトからダウンロードしてください。なお、JRA-VANにも差し替えを申請中です。

https://everydb.iwinz.net/wp-content/uploads/apps/EveryDB3-Setup_3.1.zip

<EveryDB 3.0 から 3.1 への主な更新ポイント>

(1) JV-Link エラー(413)など速報系サーバエラー時の更新中断を改善

・速報系データ取得(JVRTOpen)でサーバエラー(-411/-412/-413/-421/-431)が発生した場合、該当キーをスキップして更新処理を継続
・JV-Link Ver5.0.0 環境で「速報系データを更新する」ON時に更新が途中で止まる問題に対応
・JV-Link Ver4.9.0 / Ver5.0.0(32bit版)の両方に対応

    (2) エラー発生後に画面が復帰不能になる問題を修正

    ・更新エラー時にステータスバーが点滅したまま、更新ボタンが押せなくなる問題を修正

    (3) 長時間更新時のメモリリークを修正

    ・更新フェーズ切替時に内部リソースを正しく解放するよう改善

    (4) 票数(H1)データの取込不具合を修正

    ・枠連・馬連・ワイドの票数組が欠落する問題を修正

    不具合の内容
    以下のテーブルで、本来存在するはずの行が欠落、または行はあるが値が空文字列になっていました。
    ・n_hyosu_waku(枠連):kumi列
    ・n_hyosu_umarenwide(馬連・ワイド):kumi列、umarenhyo列、widehyo列
    ・n_harai(払戻)テーブルの的中組(paywakurenkumi1〜3、paywideumarenkumi1〜7等)を基準に、対応するレースのkumiで突き合わせたところ、券種によって的中組の20〜40%程度で上記の欠損が発生。

    本修正の反映には、票数テーブルの蓄積系データの再取込が必要です。
    ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。


    より良いソフトにしていきたいので、不具合があればお知らせください。
    今後ともよろしくお願いいたします。


    2026年8月 cattle

    EveryDB3をローンチ!

    2026-06-30

    ついに、EveryDB3をリリースしました。

    EveryDB3では、EveryDB2から改善を加えて処理速度を大幅に改善しています。具体的には、最低でも10倍以上の性能改善を実現しました。

    また、クラウド上のデータベース対応を明確化し、SSL対応を行いました。

    さらに、インストーラをClickOnce形式からWiX(MSI)ベースへ刷新し、全ユーザー向け(per-machine)インストールに対応し、「Program Files\EveryDB3」へ正式にインストール可能にしました。

    <EveryDB2からEveryDB3への主な更新ポイント>

    1.データベース更新処理能力を大幅改善(従来比10倍超)
    ・データベース更新処理にバッチトランザクションを導入
    ・対応DBMSで更新の整合性と速度を改善 など
    
    2.クラウド上のデータベース対応を明確化
    ・主要クラウド上のデータベース対応を明記(Aurora、CloudSQLなど)
    ・クラウド上データベース接続に必要となるSSL対応
    
    3.インストーラをClickOnce形式からWiX(MSI)ベースへ刷新
    ・配布物を自己解凍形式の「EveryDB3-Setup.exe」へ変更。
    ・全ユーザー向け(per-machine)インストールに対応し、
      「Program Files (x86)\EveryDB3」へ正式にインストール可能に。
    ・スタートメニュー登録、コントロールパネルからのアンインストールに対応。
    
    4.設定・既定データの保存先を「%LocalAppData%\EveryDB3」へ変更
    ・実行フォルダへの書き込みを廃止し、標準ユーザーでも
      Program Filesにインストールしたまま動作可能に。
    
    5.既定のデータベース名を「everydb2」から「everydb3」へ変更
    6.動作環境・内部ライブラリの最新化
    ・.NET Framework 4.8 以上を必須化。
    ・EntityFramework等の内部ライブラリを最新化。

    より良いソフトにしていきたいので、不具合があればお知らせください。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    2026年6月 cattle

    EveryDB2のver2.3をローンチ

    2024-07-07

    EveryDB2管理者のcattleです。

    2024年6月30日にEveryDB2をVersion2.3へバージョンアップしました。
    これまで多くご要望を頂いていた新データ種別「TCVN,RCVN,DIFN,BLDN,SNPN,HOSN」に対応しました。

    主な修正内容は以下のとおりです。

    1.新データ種別に対応
    ・TCVN,RCVN,DIFN,BLDN,SNPN,HOSNに対応しました。
    2.新データフォーマットに対応
    ・各テーブルで繁殖登録番号や生産者コード等の拡張に対応

    注意事項として、EveryDB2.2までで構築したデータベースと互換性はありません
    (JRA-VAN Datalabのデータの仕様上の変更があったため)

    大変お手数ですが、EveryDB2.3を使われる場合には、必ずセットアップデータからの再データベース構築をお願いいたします。

    なにか不具合等があればお知らせください。
    今後ともよろしくお願い致します。

    EveryDB2のver2.2をローンチ

    2023-01-12

    EveryDB2管理者のcattleです。

    約8年半ぶりにEveryDB2をVersion2.2へバージョンアップしました。
    主な修正内容は以下のとおりです。
    もし不具合等がありましたら、「cattle(アットマーク)everydb.iwinz.net」までご連絡ください。

    主な変更点

    1.全てのコードをVB.NETからC#に書き換え
    ・コードを書き換えたものの、機能や外観は維持。
    ・内部的に使用しているライブラリ等を最新化、一部変更。

    2.ウッドチップ調教(WOOD_CHIP)に対応
    ・ウッドチップ調教データを取得する場合は、テーブルの新規作成が必要。

    3.MariaDBに対応

    4.各DBMSの最新版に対応
    ・SQLServer
    ・Oracle
    ・Access
    ・Excel
    ・MySQL
    ・PostgreSQL
    ・SQLite

    5.下記のデータベースへの対応を停止
    ・DB2
    ・Firebird
    ・HiRDB
    ・Symfoware

    6.ヘルプファイルの同梱を停止。WEBサイトでの説明に統一。

    7.その他、細かい点等を修正。ライブラリ等を最新化。

    EveryDB2をver1.1へ更新

    2014-08-03

    EveryDB2管理者のcattleです。

    EveryDB2をver1.1へバージョンアップしました。
    バグフィックスや、ヘルプファイル修正がメインとなります。

    主な修正内容

    以下のような点を修正しています。他に細かい点を幾つか修正しています。

    • DB2の一部のテーブルにおいて、無条件でデータベース更新がエラーとなる不具合の解消。
    • Symfowareのデータベース構築でエラーとなる不具合の解消。
    • 各DBMSでのデータ更新時間の計測結果をヘルプファイルに追記。
    • ソースコード開示条件について、ヘルプファイルに明記。

    何か不具合や要望があれば、掲示板までお願いいたします。
    よろしくお願いいたします。

    各DBMSの更新時間計測・比較結果

    2014-07-30

    2014年8月12日に当記事は削除いたしました。

    各データベースシステム(DBMS)において、EveryDB2による競馬データベース構築を実行したときの、計測結果を公表したのですが、複数の商用DBMSにおいてベンチマーク結果の公表を禁じていることから、当記事を削除しました。

    以上

    EveryDB2をリニューアル公開!

    2014-05-15

    ご無沙汰をしております。EveryDB2管理者のCattleです。
    長らく更新を停止していました、EveryDBですが、この度、機能を大幅に強化してEveryDB2としてリニューアルしました。EveryDB1.xから、以下のような点を強化しています。

    WindowsVista、7、8への対応

    EveryDB1.xは、WindowsXPまでしか対応していませんでしたが、WindowsVista、7、8に対応しました。

    メモリーリークの大幅改善

    EveryDB1.xでは「.net Framework2.0」の制約(ラージオブジェクトヒープの制約)から、メモリリークが発生していましたが、「.net Framework4.0」を採用することによって、このメモリリークの発生を大幅に低減しました。実質的にその発生を無視できるほどに低減しています。

    新規テーブル対応

    JRA-VAN DataLabから提供されている、以下の新規テーブルに対応しました。

    • 系統情報(KEITO)
    • コース情報(COURSE)
    • 対戦型データマイニング予想(TAISENGATA_MINING)
    • 重勝式(WIN5)(JYUSYOSIKI)
    • 競走馬除外情報(JOGAIBA)

    新規データベース管理ソフトに対応

    ①新規対応
    • DB2
    • HiRDB
    • Symfoware
    • EXCEL
    • SQLserverCompact 4.0
    ②新バージョン対応
    • SQLserver 2012
    • SQLserverExpress 2012
    • ACCESS 2013
    • Oracle 12c
    • PostgreSQL 9.x
    • Firebird 2.x
    • SQLite 3.x
    • MySQL 5.x

    共通エンジン(E-Core)の新規開発

    E-Coreという共通DLLを新規に開発し、EveryDBとEveryDBFrameworkの機能を集約しました。E-Coreは接続仕様を公開し、ソフト開発者はEveryDBと同等機能を簡易に利用可能です。(E-Core公開は別途予定)EveryDB2.0では全面的にE-Coreを採用し、EveryDB2.0は別途公開予定です。

    その他の改善点

    • MDIインターフェイス採用(見た目が変わりました)
    • コマンドラインからの起動に正式対応しました。
    • テーブルを蓄積系と速報系に分割しました。用途によって使い分けが可能です。
    • 過去の時系列オッズデータ取得に対応しました。
    • 各テーブルのインデックス項目を見直ししました。(スケジュールテーブル以外は、MonthDayをインデックス対象外)

    注意事項

    EveryDB1.xとテーブル構造等が異なるため、データベースやsetting.xmlの引継ぎは不可能です。EveryDB2.0でデータベースの新規構築をお願いします。

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